運動治療の練習風景です^_^
運動治療に入る前には…
必ず身体の状態を聞き動きを評価し、
ご利用者様の主訴と
動きの範囲が狭くなっているところや
不器用になっているところを結びつけて
どのように運動治療を進めていくかを
ご利用者様に伝えます。
伝える際に、長々と説明しても
どこが大切なポイントなのかわからなくなり
やるべきポイントが不明確なままになるので
相手が受け取りやすい言葉で、わかりやすく
端的に伝えるということが僕の今の課題です!
日頃からご利用者様との会話の中でも
わかりやすく、端的に伝えるということを
意識して取り組んでいきます
本日もよろしくお願い致します!
記事:井上