動けるカラダ
「動けるカラダ」とは
思うように自由にカラダを動かせることです
痛みがとれない、ケガをしやすい、思いっきり関節が動かせない、
カラダが硬い、こわばる、疲れやすい、
関節がグラグラする…などの症状があるのは動けていないからです。
痛みがとれない、ケガをしやすい、
思いっきり関節が動かせない、
カラダが硬い、こわばる、疲れやすい、
関節がグラグラする…などの症状があるのは
動けていないからです。
+Rebodyでは
動けるカラダ
どこにも負担なく思うように
自由にカラダを動かせる
関節が柔らかく柔軟性のある状態が保たれ
関節の動きに自分の意識が通じている
をつくることをサポートさせていただいています。
動けないカラダ
関節がゆがみ、硬くキレがなく不安定
正しい位置にもどす
(正常な関節配列)
思うように動かず疲れやすく怪我をしやすい
正しい動きをつくる
(正常な関節運動)
+Rebody STEP
身体にゆがみがあると無意識に間違った動きをしてしまいます。
使いすぎて痛めているのではなく間違った動きを続けることにより一部分に負担をかけるのです。
その動きが悪いクセとして習慣化し、
「いつも同じところが痛くなる」「いつまでもなおらない」ということが起きてしまいます。
身体にゆがみがあると、
無意識に間違った動きをしてしまいます。
使いすぎて痛めているのではなく間違った動きを続けることにより一部分に負担をかけるのです。
その動きが悪いクセとして習慣化し、
「いつも同じところが痛くなる」「いつまでもなおらない」ということが起きてしまいます。
+Rebodyでは
① 正しい位置にもどす(正常な関節配列)
② 正しい動きをつくる(正常な関節運動)
この2つの「+Rebody STEP]」をくり返すことで
より動けるカラダをつくり、
悪いクセをひき、良いクセを習慣化します。
クセ=脳と筋を結ぶ神経回路
普段慣れている動きほど、その動きに対するクセ(神経回路)がしっかりできあがっています。
例えば、肩こりになる人は肩がこるクセ(神経回路)ができあがっています。
肩こりがなおらないのはそのためです。
ケガをした後や、成長期、女性、中高年のカラダは変化も大きく
ゆがみの悪循環に陥りやすく無意識で悪いクセがつきやすいのです。
正しい位置で正しく動かすことを繰り返すことで(正しい動作の反復)
悪いクセを引き良いクセを習慣化(神経回路の修正)することが大切です。
普段慣れている動きほど、その動きに対するクセ(神経回路)がしっかりできあがっています。
例えば、肩こりになる人は肩がこるクセ(神経回路)ができあがっています。
肩こりがなおらないのはそのためです。
ケガをした後や、成長期、女性、
中高年のカラダは変化も大きく
ゆがみの悪循環に陥りやすく無意識で
悪いクセがつきやすいのです。
正しい位置で正しく動かすことを繰り返すことで
(正しい動作の反復)悪いクセを引き、
良いクセを習慣化(神経回路の修正)することが
大切です。
動きの土台・基礎・応用
動きの土台とは「動けるカラダ」でいるということです。
動けるカラダ
- ①二本足でバランスよく立てる
- ②立った姿勢からしゃがめる
- ③姿勢よく歩ける
- ④力を抜ける
- ⑤カラダを柔らかく使える
この土台ができない状態で、土台より強度の強いことをすると
ゆがみの悪循環に陥りやすくなります。
例えば、運動不足の方が急に走って膝を傷めるのもそのためです。
正しい運動にも順序があります。まずは動けるカラダ(土台)をつくり
動けるカラダのまま負荷を少しづつ上げて行き(基礎)、日常動作や
スポーツ動作、趣味など…(応用)が楽しくラクにできる基礎土台をつくります。
この土台ができない状態で、
土台より強度の強いことをすると
ゆがみの悪循環に陥りやすくなります。
例えば、運動不足の方が急に走って
膝を傷めるのもそのためです。
正しい運動にも順序があります。
まずは動けるカラダ(土台)をつくり
動けるカラダのまま負荷を少しづつ
上げて行き(基礎)、日常動作や
スポーツ動作、趣味など…(応用)が
楽しくラクにできる基礎土台をつくります。
あなたらしい健康充実習慣
「できるかもの期待感」「できたの充実感」のある生活の土台となるのが健康なカラダです。
誰かと比べるのではなく、私たちはあなたの今の「自分ベスト更新」をサポートします。
続けることは難しい。
+Rebodyとならあなたの歩幅で一歩一歩…
続くがつづく…より動けるカラダつくり
健康充実習慣を共に